ずっと君を笑わせたい
世間はGWだというのに。もっぱら就活生だというのに。
課題、テストのしめきりに追われてGWどころの話ではなくなっていますこんばんは。
追われているのにやらない癖がここで出てしまうっていう。
やった方がいいのはわかってるんですけども。だ~めだ。笑
追い込まれないとできないスキルは4年で身についてしまったようです。
今日は金曜日。そう、Mステの日でした。
もうテレビの前に陣取って、リモコンを持って、録画ボタンに指を合わせ。
家族の視線を浴びながら見ていました。
なんだろうな、心配だったんです。笑
もともとJUMPさんたちを見るときはなぜかそうなんですけど。
ああ、大丈夫かな、へましないかしら、ちゃんと話題に入れる?とか。
ファンというよりは、幼馴染が画面の向こうで頑張ってる感覚、といいましょうか。
がんばれ、うんうん、って思いながら見ています。
今、事務所としての売り出し期なのかなんなのかドラマに舞台にラジオに雑誌にと露出しまくってるJUMPさんたちが、体調崩してないか、やつれてないかが気になってました。
でも、そこはアイドルでしたね。
ちょっと痩せたかなと思う人もいましたが、元気そうで。一安心です。
平均年齢23歳が、ばっちり王子スタイルで舞っていました。いやあなんというか。
あそこまで振り切ってアイドルされてしまうと、輝きにうなずかざるを得なくなる。
甘ふわ?衣装パステル?!王冠にファー?!えっどうかなあと思うぎりぎりのラインをついてきて、ああやっぱりこうで合ってたんだ、って納得させる。
作戦としては、この後のリリースはクールに決めて、落差を狙うか、まだきらきらふわふわさせて、アイドル強めでいくか。
ああでもパーソナリティあるから、まじめな歌もだしておかないといけませんね。
JUMQでいろいろ情報が出てきているからこそ想像が膨らみます。ふふ。笑
伊野尾さんと裕翔さんが爪痕のこしてましたね。女子力とちゅーで。
カメラへの映り方を分かってることがこんなに罪深いとは思いませんでした。
今年の夏に向けてきっとさらに露出が増えるはずなので、もっとテレビに慣れてもらって、映り方覚えてもらって、使われ方も覚えてもらって。
まだまだJUMPさんたちの可能性は広がるなあと思った次第でした。
書きたいことはいっぱいあるのに、文章になりません。笑
組み立てが甘くてなあ。ちょっとずつ改善します。